糖鎖

糖鎖とは、8種類の単糖が鎖状に連なったもので、細胞の膜組織の表面に産毛のように存在する「細胞のアンテナ」のようなものです。脳や全身の各組織が正しく生体反応をできるように働きます。 いわゆる「砂糖」とは、まったく違う動きをします。

♦ 糖鎖の働き ♦
  • ・様々な情報をキャッチ
  • ・遺物や細菌、ウイルスの識別と排除命令
  • ・細胞同士の情報伝達
  • ・ホルモン作用・免疫反応・異物の排除
  • etc…
生命の鍵ともいうべき重要な働きをしています。
細胞に対する糖鎖のはたらき
細胞に対する糖鎖のはたらき
糖鎖

お子様からお歳を召した方まで、美味しく食べられるように、2タイプをご用意致しました。

  • 顆粒タイプ

    顆粒タイプ

    [主原料]
    8種類の糖鎖栄養素…ガラクトース、グルトース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸
    L-トリプトファン、GABA、マルチビタミン
    特長
    美生ゼリーの2倍濃縮です。治療目的の方などに人気です。また、ほのかな甘みで、料理などにも混ぜてお使いいただけます。
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  • 生ゼリータイプ

    生ゼリータイプ

    [主原料]
    8種類の糖鎖栄養素…ガラクトース、グルトース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸
    L-トリプトファン、GABA、マルチビタミン、乳酸菌生産物質、フィッシュコラーゲン
    特長
    とても美味しく食べやすいので、お子様にも大人気です。軟らかいので、ご高齢の方でも誤嚥の心配がなく安心です。
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精神科心療内科のクリニックでも使われている信頼と実績の「安心品質」です。
8種類の糖鎖栄養素を配合するため、様々な原料から取り入れています。K・リゾレシチンとの相乗効果により、細胞(膜)栄養療法で実績を上げているベースサプリメントです。

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細胞のアンテナ「糖鎖栄養素」とは…

「8種類の糖鎖栄養素」- 通常の食事では摂取が難しい

「糖鎖」が正常に機能するためには、それを構成する単糖類が大変重要な鍵を握っています。この8種類の単糖類のことを特に「糖鎖栄養素」といいます。通常の食事から必要量の摂取可能な糖鎖栄養素として、グルコース、ガラクトースの2種類があり、通常の食事だけでは補給が難しいものとしては、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸の6種類があります。

  • グルコース
    グルコース

    グルコースは、人間をはじめ、動物や植物の活動のエネルギーになる物質のひとつです。 光学活性物質であり、脳の唯一のエネルギー源としても知られています。 食材では、ほとんどの植物や穀物、キノコなどに含まれています。

  • ガラクトース
    ガラクトース

    ガラクトースは、脳糖とも呼ばれており、人間をはじめ動物のエネルギーとなる他、カルシウムの吸収や腸内フローラの形成に関与します。 食材では、乳製品やテンサイ、ツバメの巣などに含まれています。

  • マンノース
    マンノース

    マンノースは、免疫系に重要な役割を持ち、マクロファージの活性化や、細菌感染防止、抗炎症などの働きがあると言われています。 食材では、キノコ、アロエ、コンニャクなどに微量に含まれています。

  • キシロース
    キシロース

    キシロースは、木糖ともいい、抗菌作用や病原体・アレルゲンの統合を防止する働きがあると言われています。食材では、穀物や植物の皮、キノコ、メープルシロップなどに含まれています。

  • フコース
    フコース

    フコースは、昆布のネバネバ成分としても知られるフコダインで発見されました。免疫系に重要な働きをするとして、注目されています。 食材では、藻類(特にモズクやひじき)などに含まれています。

  • N-アセチルグルコサミン
    N-アセチルグルコサミン

    N-アセチルグルコサミンは、いくつかの生化学的機構にとって重要な物質です。健康・美容面でよく耳にするヒアルロン酸の素になる単糖です。 食材では、ツバメの巣、カニやエビなどの甲殻類の甲羅に含まれています。

  • N-アセチルガラクトサミン
    N-アセチルガラクトサミン

    N-アセチルガラクトサミンは、ガラクトースから誘導された単糖で、人と動物両方の感覚神経構造に多く含まれ、細胞間コミュニケーションに関与すると言われています。 食材では、ツバメの巣やキノコ、鮫軟骨、牛乳に含まれています。

  • N-アセチルグルコサミン
    N-アセチルノイラミン酸

    N-アセチルノイラミン酸は、脳の発育に必要不可欠な成分と言われています。また、細菌感染予防に重要な粘膜の粘度調整に関わり、コラーゲンをはじめとする体内の器官をコーディングする粘土質の素になっています。 食材では、ツバメの巣、母乳に含まれています。

  • 各種ビタミン
    各種ビタミン

    糖鎖が体内合成されるとき、捕酵素(ビタミン類)が必要です。また、ビタミンA・C・Eをはじめとする抗酸化栄養素は、糖鎖の働きのサポートとしても期待されています。

  • GABA
    GABA

    ギャバ(GABA)は体内にも広く存在する、天然アミノ酸(y-アミノ酪酸)のひとつです。ギャバは、脳に存在する抑制系の神経伝達物質として働き、「気持ちを落ち着かせる」「抗ストレス作用」「リラックス効果」といった感情の安定効果があると言われています。

  • L-トリプトファン
    L-トリプトファン

    トリプトファンは、「ハッピーホルモン」と言われるセロトニンの素となるアミノ酸で、体内では作られないため、食物から摂取する必要があります。
    体内では、セロトニンからメラトニン(快眠ホルモン)が生成されます。

つまり「糖鎖」は、“健康バランス”に必要な栄養なのです。

細胞(膜)栄養療法の現場から…「K・リゾレシチン」と「糖鎖」の相乗作用

「K・リゾレシチン」について

レシチンは、細胞膜の約50%を構成し、必要な栄養を細胞内に摂り込み、不要な成分を輩出する働きがあります。

「糖鎖」について

糖鎖は、細胞膜のアンテナとして外部情報をキャッチして、細胞にとって必要か否かの判別や代謝指令をする組織です。

「K・リゾレシチン」と「糖鎖」の相乗作用について

代謝機能を担うレシチンと、情報伝達を担う糖鎖は、どちらかの働きが欠けても、体は正常に働けず、健康バランスを保ちにくくなってしまいます。
K・リゾレシチンと糖鎖栄養素の2つの相乗作用は、体の根幹から立て直す細胞(膜)栄養療法において不可欠な存在です。

ナチュラルクリニック院長「野本裕子先生」からのメッセージ

野本裕子

神経ネットワーク機能&情報処理のエキスパート 脳と全身をつなぐ神経伝達は、電気信号によって行われています。糖鎖は、絶縁体(髄鞘)として、流れる情報をキャッチして情報処理を行います。糖鎖不足によって情報が遅く漏れて届かないことで、認知症や発達障害・精神疾患などの精神症状から、腰痛、リュウマチなど神経状態を悪化させるとも言われています。 アセチルコリンの材料である「K・リゾレシチン」と「糖鎖栄養素」の接取により、発達遅延の成長や認知機能の改善がみられた報告が数多く挙げられています。

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