幼児教育のスクールでも
エジソン・アインシュタインスクール協会は、知的障がい・発達障がい児の改善、療育を行う学習スクールです。知的障がい・発達障がいは、先天的に何らかの脳神経系異常がみられるものの、その一方で大きな才能と可能性を秘めており、本協会では独自のメソッドによって天才脳を引き出すと共に弱点である社会性やEQトレーニングを行っています。
「両親の意識改革と指導力開発」、「子供の体質改善(血液・血流)」「超高速学習(集中力・記憶力・判断力)」を3本柱に、多動・パニックの克服、普通学級への進学、ダウン症の改善など、1500組を超える多くの障がい児を改善に導いています。
療育にとって日々の食生活から得る栄養は大変重要で、なかでもレシチン(リン脂質)やオメガ3、脂肪酸、糖鎖栄養素などは、血流・血液状態の改善と脳の発達において欠かせない栄養素であり、サプリメントによる積極的な補完により劇的な改善が報告されています。
連携の医療団体でも
近年、増加の一途をたどる認知症を、栄養療法・代替医療によって予防と改善に導く医療団です。世界でも有数のクスリ大国である日本の医療において、チーム医療(医師・看護師・管理栄養士など)による栄養指導やサプリメントの推進はまだまだ数少ないが、その成果と重要性に目を向ける医師たちが最新かつ専門的な情報をもとに認知症の予防と改善の普及を行っています。
認知症の脳活性において、アセチルコリン合成のもととなるレシチンと、神経細胞のネットワーク機能を担う糖鎖栄養素は、ベース栄養素として多くの専門医が認め、サプリメントによる補給を推奨しています。
全国の薬局・薬店でも
私たち相談薬局ができることは、地域に密着し、病院に行く前に気軽に相談して頂き、薬を使った対症療法ではなく、その方に合わせた栄養素の補完をお勧めし、症状の緩和に繋げていくように日々邁進しています。
中でもK・リゾレシチンは、大変効果性の高い栄養素だと実感しています。病院では改善できなかったうつ症状や不登校の子供たち、慢性疾患の症状緩和に至るまで、マルチ的に効力を発揮しています。お客様から「K・リゾレシチンを飲ませて2 週間で、自ら学校に行くようになった!」「うつで落ち込みが酷かったが、飲み始めて間もなく、やる気が出てきた。」「不思議と疲労感が少なくなった」「明るく考えられるようになった」「肝臓の数値が改善した」「血圧が安定した」等々、日々喜びの声を頂いています。
サプリメントのサポートも、栄養療法を実践しているクリニックの現場から、様々なアドバイスを頂けるため、安心してお客様にお勧めできます。また講演会や勉強会が定期的に行われているので、最新の情報を入手できます。根本的な原因を突き止め、体質改善を目的としたクリニックが、もっと増えること、そして体に優しく、効果的にも実証されているメディカル的なサプリメントが、世に広まることを願っています。