設立当初から大豆レシチン一筋に、商品の開発・研究・臨床・啓蒙と普及を手掛けて参りましたが、Dr.Kozu が1998 年にＫ・リゾレシチンの開発に成功。1999 年より臨床試験を開始し、今までのレシチンの常識を覆す、世界で初めての画期的な商品「アルファベスト」が完成しました。何が画期的かは、食べていただけたらお解かり頂けるものと思います。また、サプリメントは何の後ろ盾もなく、本当に効果があるのか怪しいと思われている方もまだまだ多いかと思いますが、弊社のアルファベストは、海外及び国内の大学や医療機関での臨床を実施してまいりました。さらに、代替医療の先駆けとなる「ナチュラルクリニック代々木」との提携により、お悩みに応じたサプリメントをご提案しております。

「分子整合医学」では為し得なかった栄養療法がK・リゾレシチンを摂ることにより健康を享受できるようになります。ライナース ポーリング博士(2 つのノーベル賞受賞)の提唱する栄養療法( メガビタミン健康法) には、残念ながら細胞( 膜) の栄養の受け皿が主張されていませんでした。ただ栄養を摂り入れるだけでは、健全な体を維持することはできません。細胞( 膜) は必要とされる栄養をバランスよく摂り込む働きがあります。私はこれを「細胞( 膜) 栄養療法」と称しています。即ち細胞膜の約50％を構成するリン脂質( レシチン) が様々な栄養素をバランスよく吸収したり、不要物質や有害物質の排出、ホルモンの調整、血管内の界面活性作用、脳細胞を始め、生体細胞の活性化を促す生命の基礎物質でもあります。若々しく、健康で人生を全うできるか否かは、このアルファベストが、その鍵となっているのです。