K・リゾレシチンにPS(ホスファチジルセリン)や各種栄養素を加え、独自の技術で体内吸収しやすい形で製品化したサプリメントです。「特許出願中<特願2016-162585>」
米国や日本の大学でも続々と臨床報告がなされています。
精神科心療内科のクリニックでも使われている信頼と実績の「安心品質」です。
発売以来20年に渡り、たくさんのお客様にご愛願いただき、うれしい声を頂いています。
「K・リゾレシチン」とは、大豆レシチンを低分子化し、ビタミンをはじめとする特殊栄養素を加えた新時代のレシチンです。従来、脳に届きにくいと言われていた大豆レシチンですが、K・リゾレシチンは吸収性を高めた製法で、「考える」「覚える」「ひらめく」など、24時間休まず働く脳のサポートに期待される成分です。
脳には「血液脳関門」という関門があります。
脳の神経細胞を厳重に守るため、必要な物質のみを血液中から選択し通すための関門です。
そのため全ての栄養素が脳に入るわけではありません。
血液脳関門を通過するには「脂溶性」かつ「低分子」であることが鍵となります。
大豆由来のK・リゾレシチンは独自の技術で、この2つの条件を満たした新しい栄養成分です。
大豆から抽出したレシチン(リン脂質)を、酵素により加水分解した低分子レシチンです。
低分子とは、従来のレシチンにおける脂肪酸結合を、さらに微分化して、体内への消化吸収を大幅にアップさせたものです。
ホスファチジルセリンとは、細胞膜を構成するリン脂質の一種です。特に脳細胞に多く含まれることから脳の機能に重要な役割を果たす成分として期待がもたれ、注目を集めています。高齢化&ストレス社会を生き抜くために必須の栄養素といえるでしょう。
核酸とは、DNA(デオキシリボ核酸)、RNA(リボ核酸)の構成成分で、成長期以降や慢性的な栄養不良によって体内合成量が低下すると言われています。
脳やカラダが新陳代謝(細胞分裂)するうえで必要不可欠な栄養素です。
サバやアジなどの青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は「オメガ3」の必須脂肪酸とよばれ、脳や体の巡りに欠かせない栄養成分です。体内で作り出すことができないため、食物から摂る必要があります。
乳酸菌が発生させる有効成分として近年注目の高い栄養成分です。
腸内の有害物質を中和・解毒する優れた働きが研究されており、腸内に住みつく善玉の乳酸菌を増やし腸内フローラを整えます。
リゾレシチンの働きを強化するため、ビタミンB群を中心に独自ブレンドの各種ビタミンを配合。