生命には3つの鎖があるとされています。1つめの鎖がDNAやRNAといった核酸です。 生命の設計図とも言えるDNAから、RNAを介して合成されるのが、2つめの鎖であるタンパク質です。
生物の組織を形作るのはもちろん、酵素のような化学反応を担うものや、物質の輸送や貯蔵を担うものなど幅広いタンパク質があり、生命活動に欠かせません。 そして、3つめの鎖となるのが糖鎖です。
糖鎖とは文字通り、単糖が鎖のように連なった物質を指します。 単糖が数個から数百個つながり糖鎖を形成しています。 糖鎖は、タンパク質や脂質と結合して、糖タンパクや糖脂質の形で、細胞の表面に存在しています。
人間を形作るすべての細胞の表面に存在し人体には1兆種類の糖鎖が存在するという説もあるそうです。 糖鎖の種類によって、細胞の見た目や特徴が変わるため、「細胞の顔」「細胞の衣装」と表現されることもあります。
▼体内の糖鎖イメージ図
身体を構成する約37兆個の細胞。そのすべてに、糖鎖が存在しています。
わたしたちの身体は約37兆個の細胞で形作られています。 その細胞ひとつひとつを覆っている小さなアンテナのようなものが糖鎖です。 細胞は、この糖鎖というアンテナを使って、周りからの様々な情報を得て活動しています。
例えば、ウイルスが体内に侵入すると、「これは悪いものだ!」といち早く糖鎖が判断します。 そして細胞に情報を伝達し、攻撃や守りの態勢を整えます。 また、仲間の細胞とのコミュニケーションでは、糖鎖を使ってお互いの情報をやり取りして、病気を未然に防いだり、知りえた情報をほかの細胞に伝達しながら連携しあっています。 いわば細胞同士のコミュニケーションツールであり、私たちの健康を作る大事な組織の一つです。
体内の司令塔として健康を守る糖鎖
①体内に侵入したウイルスや細菌を、細胞表面に存在する糖鎖がいち早く感知
②糖鎖が免疫細胞に指令をだし臨戦態勢に。パトロールを開始し、ウイルスや細菌を攻撃して体内を守る。
③傷ついた細胞や栄養不足の細胞を感知。修復しあうように指令をだす。
ホメオスタシス(恒常性)維持に欠かせない糖鎖
ホメオスタシス(恒常性)とは、体の外からの刺激や内部の変化に関わらず、体の状態を一定に保とうとする働きです。 ホメオスタシスは、自律神経系・内分泌系・免疫系の3種類によって維持されています。
3つのバランスを保ち続けるには、神経伝達物質やホルモンが正しく分泌されることが必要不可欠です。 糖鎖はウイルスや細菌を見つけるだけでなく、体内の物質(栄養素・ホルモン・酵素)を感知する働きも担っています。
その他の糖鎖の働き
①「鎧」としての機能
糖鎖が細胞表面を覆うことで、熱や活性酸素から細胞を守っています。
②血液型の決定
糖鎖は「目印」としての機能も果たしています。身近な例が人間の血液型です。A・B・O・AB型は赤血球の表面にある糖鎖の違いによって生じています。
③受精や着床
着床時に子宮壁に変化が見られますが、この時に糖鎖が関わる変化がたくさん見られることが判っています。
糖鎖は、1963年に「神経細胞間のコミュニケーションの発見」という研究がノーベル医学賞を受賞したことで、世界的に注目を集めました。 以降、現在までに糖鎖関連の研究で計10件のノーベル賞が受賞されています。
具体的には以下のようなものです。
まだ新しい分野なだけに、今後のさらなる発展が期待されています。
糖鎖が正常に機能するためには、それを構成する単糖類が大変重要な鍵を握っています。 この8種類の単糖類のことを「糖鎖栄養素」といいます。
糖鎖栄養素は、人の細胞の糖鎖を形作るために使われています。 病気の症状によって、いずれかの糖の重要性が増すと考えられていますが、基本的にはこの8種類の相互作用が必要不可欠です。 HBCフナトでは、これら8種の配合バランスを国立大学と共同研究し【糖鎖の黄金比】を確立。さらなる研究を進めています。
8種の糖鎖栄養素
精製されていない穀類・根菜類きのこ類などに含有
乳製品などに含有
きのこ・アロエ・サボテンこんにゃくなどに含有
穀類や植物の皮などに含有
めかぶやもずくなどの海藻類に含有
蟹の甲羅などに含有
サメ軟骨・ツバメの巣などに含有
ツバメの巣・母乳などに含有
これら8種類の単糖は、さまざまな食材に含まれていますが、食事を通して簡単に摂れるのは、グルコースとガラクトースの2種類だけです。 他の6種類は、含まれている食材が希少であったり、含有量がごく微量であるなど、食事からの摂取がとても難しいことが分かっています。 また、糖鎖栄養素は継続して摂り続けることが理想であることもわかっています。
そこで、手軽に効率よく補給できる糖鎖サプリメントが注目を集めています。 HBCフナトでは、8種の糖鎖栄養素の働きを助けるGABA・L-トリプトファン・マルチビタミンを微量配合しています。
ストレス軽減や睡眠の質を向上させるなどの働きがある成分です。
ハッピーホルモンといわれる「セロトニン」の材料になるアミノ酸です。
糖鎖の体内合成を促したり、働きのサポートすることが期待されています。
つまり「糖鎖」は健康バランスに必要な栄養なのです。
リポソームとは?
リポソームとは、リン脂質でできた球形の袋のことを指します。 「Lipo」は脂質、「some」は体を意味し、この二つの言葉が組み合わさってリポソームという名前がついています。
リン脂質は、水になじむ部分と油になじむ部分がある特性を持っています。 水の中では、リン脂質分子が水になじむ部分を外側に向け、油になじむ部分が内側に向かってくっつきます。 これが繰り返され、二重の膜ができ、膜の端と端がくっついて、最終的に球状の形になるのがリポソームです。
▼リン脂質
▼向かい合って二重の膜を作っている
リポソーム化することのメリット
リポソームはリン脂質の二重膜で覆われた球状の袋なので、中に物質を閉じ込めて守ることができます。 何か体に良い成分を摂っても、体の中には様々な物質を分解する仕組みが備わっているので、それらの関門を突破しなければ、吸収されません。
しかし、リポソーム化することで中の物質を守り、しっかり届けることができるのです。 加えて、リン脂質自体がわたしたちの細胞の構成成分でもあります。 そのため、体内との親和性も高める働きがあるのです。
リポソーム化によって吸収率にどの程度差があるのか、ビタミンCを例に挙げて説明します。 ビタミンCは、摂る量が増えると、体が吸収する量が少なくなってしまうことがよくあります。
しかし、リポソーム化されたビタミンCでは、普通のビタミンCに比べて、ぐんと吸収されやすくなっているのがわかります。 リポソーム化は、体に必要な栄養素や成分を効率よく届ける新しい技術で、健康食品や美容の分野においてとても注目されています。 この技術を糖鎖に応用したのが【リポ糖鎖】です。
リポ糖鎖の誕生
8種の糖鎖栄養素をリポソーム化し、従来品よりも体内利用効率を高めたのが【リポ糖鎖】です。 通常リポソームには大きく分けて、二重膜のリン脂質が玉ねぎのように何層も重なった多重層リポソームと、二重膜のリン脂質が一枚の層でできた単層リポソームがあります。 リポ糖鎖では、多重層リポソーム化を採用。体内で、糖鎖栄養素を少しずつ放出しながら、しっかりと継続して成分を届けます。
リポ糖鎖を用いて、幅広く臨床研究を実施しています。
肺における抗炎症研究
糖鎖を投与したグループの肺細胞で、炎症が抑制されていることがわかりました。 特にリポソーム化糖鎖を投与したグループでは、細胞に明らかな変化が起きています。
上は、左から順に正常な細胞、中央上(BLM)が繊維化を促した細胞、右上が繊維化を促した上で抗炎症作用を持つ薬剤を投与した細胞の写真です。 繊維化を促しただけの細胞は、白い部分が減り、赤い部分が大幅に増えています。 これが繊維化の進んだ状態です。
下の3つの画像は、リポソーム化した糖鎖を投与したグループです。 投与量の多い一番右の細胞の見た目が、ほとんど正常な細胞(Control)と変わらないことがわかるかと思います。 この結果によって、間質性肺炎に対するリポソーム化糖鎖の有効性が示唆されました。
リポソーム化糖鎖の炎症抑制効果
肺炎が起こるとき、2つの細胞の働きがせめぎ合います。1つは、免疫を活性化し、異物を攻撃する細胞。 もう1つリポソーム化糖鎖の炎症抑制効果抗老化研究は、免疫を抑え、傷ついた細胞を修復する(その過程で繊維化を促す)細胞です。 いわば、免疫のアクセルとブレーキです。肺の状態に合わせて、この2つのバランスを上手にコントロールすることが、肺炎の治療の重要課題とされています。
先の写真とは別の化学的な分析により、リポソーム化糖鎖が「免疫のブレーキに当たる細胞」を「アクセルに当たる細胞」に変換する作用を持つことが確かめられました。 具体的には、肺の繊維化が活発なほど増えるヒドロキシプロリンというアミノ酸の量が、明らかに少ないことが確認されました。
この作用が、間質性肺炎のような慢性的な炎症の抑制に有効であろうと考えられています。
抗老化研究
老化細胞を用意し、そこにリポソーム化糖鎖を与えることで変化を確かめました。 ここでは、老化が始まった細胞にだけ特によく現れるたんぱく質の量の変化を追っています。 (βガラクトシダーゼ)すると、このたんぱく質の量がリポソーム化糖鎖をくわえた細胞では、若い細胞よりも少なくなったそうです。 少なくとも、細胞レベルではリポソーム化糖鎖が非常に高いアンチエイジング作用を持っていることがわかりました。
なお、8種類の単糖をそれぞれ別に試しても同じ効果は得られず、8種そろっていることが重要であることもわかりました。 細胞は成長すると自分のDNAをコピーし分裂します。 そして分裂した細胞がまた成長し、このサイクルが繰り返されることで数を増やしていきます。 とはいえ、永遠に分裂することはありません。成長する中でDNAは少なからずダメージを受けます。
修復が不可であるとわかると、身体はその細胞の分裂を止めるように指示をだすのです。 これが、細胞の老化の始まりです。老化にかかわる重要なたんぱく質にp21があります。 これは、傷ついたDNAを治す時間を稼ぐために、細胞の分裂を止めるものです。 分裂が止まった細胞=老化した細胞では、このp21が増えます。
研究によると、リポソーム化糖鎖を作用させた老化細胞では、p21の量も減っていたことがわかっています。 老化マーカーが減少していたことを踏まえると、リポソーム化糖鎖が細胞の老化を解除している可能性が高いと考えることができます。
細胞の中にはエネルギーをつくるための工場である「ミトコンドリア」があります。 通常、老化とともにミトコンドリアの量も、ミトコンドリアによって作り出されるエネルギー(ATP)も少なくなっていきます。 しかし、リポソーム化糖鎖を適用した細胞では、ATPが上昇し、抗老化に誘導していることが推察されています。
免疫活性・抗炎症作用
リポソーム化糖鎖の作用を調べるため、RNAマイクロアレイ解析を実施しました。 RNAマイクロアレイ解析とは、細胞の中で「どの遺伝子がどれくらい働いているか(=遺伝子の発現)」を調べるための技術です。 細胞の中からRNAを取り出して、どの遺伝子のRNAがどれくらいあるかを調べることができます。
RNAマイクロアレイ解析の結果、血管を作ったり守ったりする働きのある細胞(血管内皮細胞)に関係する遺伝子や、体を守るために炎症を起こすはたらきを持つ遺伝子が、より活発になっていることが分かりました。 これらの遺伝子が活発になるということは、体の中で血管の健康を保ったり、病原体から身を守るための免疫反応を助けたりする力が強まっていることを意味します。 つまりリポ糖鎖は、体の炎症反応や免疫の働きをうまくコントロールする役割を持つことが示唆されます。
発売以来20年近くになるロングセラー商品である糖鎖は、長年たくさんの方にご愛飲いただいています。 一般的にサプリメントは、「現状の健康を維持・増進する」という目的で飲まれる方が多いです。
しかし糖鎖はその特性上、明確なお悩みや治療目的で選ばれている方が圧倒的に多く見受けられます。 中でもここ十年ほどで圧倒的に増えたお問い合わせが「間質性肺炎」に関するものです。
間質性肺炎とは?
肺は、体の中に酸素を取り込み、二酸化炭素を外に出す「呼吸」のための臓器です。 肺の中で、肺胞や血管を支えたりしている組織「間質」に炎症が起きてしまう病気を「間質性肺炎」といいます。
進行すると、肺の線維化が進み、酸素が体に取り込みにくくなります。息切れや咳が出ることも多く、呼吸不全になることもあります。 近年死因ランキングで11位に浮上するなど、注目を浴びる一方で、完全に治る治療法は確立されていません。
糖鎖は健康食品であるため、効果や効能については法律上お伝えすることができません。 それでも、難しい病気と向き合いながら情報を探している中で、HBCフナトの糖鎖にたどり着いた方々に、少しでも参考になる情報を届けたいと考え、お客様からの声を日々集めています。 いただいた体験談やレビューは、あくまで個人の感想ではありますが、同じように悩み、前向きに治療に取り組んでいる方々の励みになることも多く、私たちにとっても貴重なメッセージです。ここでは、その一部をご紹介させていただきます。
N様
夫の空咳が気になって、近くの総合病院で診察を受けました。 間質性肺炎という診断。 長くて十年生きた人もいる、効く薬のない病気である、ことなどを宣告されました。
当時夫は81歳、すこぶる元気で、毎日一万歩は歩いていますし、息切れもしない、間質性肺炎の自覚は何もない、ただ時々空咳が出るだけ、という状態でした。しかし血液検査値もはっきり間質性肺炎値、自覚はないものの、肺活量もかなり落ちていました。 さあ、死なせてなるものか、と家族一丸となって、いろいろ調べた結果、藁をもすがる想いで、貴社の糖鎖サプリメントを購入。 1日15袋飲み続けました。 3ヶ月後の定期検診では、すべての検査値が好転していました。 自信を持って、毎日15袋、糖鎖顆粒タイプを飲み続けました。
八月の定期検診では、肺活量は60歳の健康男性のそれとなり、検査値もすべて正常値に限りなく近づきました。 そして今年一月で丸一年経過して、すべての検査値が完全に正常値となりました。 ほんとうに夢のようです。有名人でも突発性間質性肺炎で亡くなっていらっしゃる方があるようです。 美空ひばりさんもそのお一人のようです。間質性肺炎のもっとも重要な決め手となる検査値は、KL-6です。それを、示します。
2015/2/12 | 1210H |
2015/3/26 | 994H |
2015/5/28 | 635H |
2015/7/26 | 584H |
2015/10/20 | 461H |
2015/12/24 | 429H |
2016/2/12 | 406H |
このKL-6値は500以下が正常値ですが、ありがたいことに、貴社の糖鎖を飲用し始めてから、目に見えてドンドン好転しました。 そして、現在、400代です。主治医も微笑んで、良かったですね、珍しいタイプです、と。感謝を込めてご報告いたします。
Y様
1年前、ごく初期の間質性肺炎を診断されました。 すでにリポ糖鎖を飲んでいたので、6包に増やしゼリーも併用することにしました。 すぐに、ウィルス性の風邪に感染しKL6の数値が1300台まで上がってしまいました。
リポ糖鎖の良さはすでに実感していましたので、10包まで増やし飲み続けています。 少しずつ数値が落ち着き、先月の検査では600まで下り、映像も薄くなっているようだと言われました。 体調はかなり良いので、体重も2キロ増え、エアロビダンスを毎日1時間踊り汗を流しています。 結果を焦らず、信じてこれからも飲み続けたいと思います。
K様
9歳の息子はアレルギーもちの副鼻腔炎で、いつもネバネバの鼻水が鼻の中にあり、薬を飲んだり、吸引してもらったりと耳鼻科にお世話になっていました。 リポ糖鎖が炎症を抑えてくれるのかなと思い早速飲ませてもらいました。 リポ糖鎖を飲み始めて1ヶ月して耳鼻科に行くと、いつもネバネバしていた鼻がなく鼻の中がキレイになっているのをカメラで見せてもらい、びっくりしました。
A様
私は糖鎖の顆粒から始めて、飲みやすい味だったのでリポにする時はだいぶ考えました。 なので気が進まないせいか、飲み忘れもしばしばだったのですが、先日胃の調子が大変悪くなり今まで出来たことがない状態の4ミリ程のポリープ状の口内炎が舌の真ん中と奥に横一列に並んでるの?! というくらいの数ができ、痛いしすごく心配しました。
あまりの苦痛さに、苦手な味のリポを(笑) しばらく口の中に置いて少しずつ飲み込むというやり方を1日に何度か試してみることに。。。 そしたら苦手な風味の中に甘さを感じることができて、苦手感を克服! しかも一番大きかった真ん中の口内炎が次の日には黒いあとだけが残り、ぺったんこになったのには驚きました。
1週間近く食事の度に苦しんだので、たまたまそういうタイミングだったのかも知れませんが、急に??ということではビックリでした。 その後も、適しているかどうかは不明ですが同じ飲み方で2日ほど続けたところ、全部ぺったんこになってくれてホッとしました。 因果関係は分かりませんが、事実こういう事があった。というお話です。
Y様
ステージ4の母の胃がん治療の際に何か助けになればと思い購入しました。 コロナ渦でもありますので免疫力を期待していましだが、飲んだ翌日から足のむくみがひき、今まで履けなかった靴を履けるようになりました。
まだ飲み始めて3ヶ月目ですが、病気発覚から7ヶ月今も元気にお喋りしています。 続ける事で少しでも体への負担が軽くなればと思っています。
8種類の糖鎖栄養素をリポソーム化し、飲みやすいとろみのある液状タイプにしました。 リン脂質の二重膜構造を幾重にも重ねた多重層リポソーム化を採用し、体内親和性を高めました。 従来の糖鎖をさらにグレードアップした次世代型サプリメントです。
主原料8種類の糖鎖栄養素・・・ガラクトース、グルコース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸
販売実績約20年のロングセラー糖鎖サプリ。 国立大学との共同研究を経て、黄金比のバランスにグレードアップいたしました。 健康づくりから治療目的の方まで、幅広くご愛飲いただいています。 ほのかな甘みで、料理などにも混ぜてお使いいただけます。
主原料8種類の糖鎖栄養素・・・ガラクトース、グルコース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸、L-トリプトファン、GABA、マルチビタミン
8種の糖鎖栄養素をおいしく食べやすいゼリーに。 お子様にははもちろん、つるんと軟らかいので、ご高齢の方でも誤嚥の心配がなく安心です。 ※1包の糖鎖栄養素は顆粒の約半分量です。
主原料8種類の糖鎖栄養素・・・ガラクトース、グルコース、マンノース、キシロース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸、L-トリプトファン、GABA、マルチビタミン、乳酸菌生産物質、フィッシュコラーゲン