「脳の栄養 K・リゾレシチン」
レシチンってなに?
レシチンとは大豆やゴマ等の穀物、卵黄に多く含まれている善玉脂質の一種です。体にある約60兆個すべての細胞膜の約45%、脳細胞(約140億個)の約30%を占めており、神経伝達物質であるアセチルコリンの材料としても注目されています。
レシチンは食材で摂ろうとすると、含有量が少ないうえ熱に弱い特徴があり、料理や加工食品(納豆、豆腐など)にはレシチンがほとんど含まれないため、普段の食事だけでは不足してしまいます。つまり、体の約60兆個の細胞を元気にして脳の健康を保つには、効率的にレシチンを補給することが、健康への近道といえます。
・レシチンを効率的に補給
レシチン(大豆由来)を加水分解により低分子化し、DHAやビタミンなどの特殊栄養素を加えたものが「K・リゾレシチン」です。低分子化しているため、吸収率が高く体感しやすい特徴があります。
・「脳の栄養 K・リゾレシチン」
レシチンが不足すると、細胞膜の材料が少なくなるので神経全体がやせ衰えます。特に脳や神経細胞は、レシチン(リン脂質)濃度が高くつくられているため、不足した時の影響がでやすいと言われています。さらに、アセチルコリンの生産量も減ってしまいますから、情報の伝達がスムーズにできなくなります。
アセチルコリンは、心をおだやかにして集中や記憶力を高める時に働くため「レシチン不足=アセチルコリン不足」がおこると、不安・心配、イライラなどの不調が現れ、心のバランスが崩れてしまうのです。
K・リゾレシチンを補給することで、神経細胞が丈夫になり、自律神経やホルモンバランスが整うことで、落ち着きややる気など、心の安定につながると言われています。
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