花粉の飛散は始まっています!ピークを迎える前に・・・ 内側から対策しましょう。

日本人の多くが悩まされる花粉症。花粉というと春の印象があるかもしれませんが、特に多いスギ花粉は1月下旬から飛び始めます。2月上旬〜中旬には本格化し3月にピークを迎え、その後ヒノキ花粉(3月中旬〜5月中旬)が続くのが通年の傾向です。残念なことに、2026年は、東日本や北日本では例年より多く、大量飛散が予測されているようです。
また、スギやヒノキ以外にも、季節を問わず様々な種類の花粉が飛散しています。これからのピークに備えるのはもちろんのこと、日頃からしっかりと対策をしておくことが重要です。
春から夏にかけて飛散する花粉
植物 |
飛散時期 |
特徴・症状 |
|---|---|---|
| スギ | 2〜4月 |
・飛散量が多く、日本で最も多い花粉 ・鼻水、くしゃみのほか、目・のど・皮膚に症状が出ることも |
| ヒノキ | 3〜5月 |
・スギ花粉症の方が続けて反応しやすい ・目のかゆみや鼻づまりが強く出やすい |
| イネ科 | 5〜8月 |
・道端や公園など身近な場所に多い ・屋外で症状が出やすく、目のかゆみが中心 |
| ブタクサ | 8〜10月 |
・秋に多い花粉の代表格 ・鼻炎症状が強く、長引きやすい |
今日からできる!花粉対策
① 花粉に触れる機会・量を減らす
- マスク、眼鏡、帽子の着用
- 帰宅時は衣服や髪をよく払ってから室内へ。
- 帰宅後はすぐにうがい、手洗いを済ませる。
- 洗濯物の外干しは避け、室内干しや乾燥機を活用。
- 空気清浄器を使用する。
★柔軟剤や静電気防止スプレーで衣類への付着を軽減できますので、活用してみましょう。
② 症状を悪化させる原因を取り除く
- 喫煙、睡眠不足、過労、ストレス、偏った食事などは症状を悪化させる要因に
- 規則正しい生活習慣、食習慣を意識する
- 高たんぱく・低脂質な和食がおすすめ
- 栄養価の高い旬の食材をとりいれる。
- 空気清浄器を使用する。
おすすめ栄養素
- ビタミンC
- 高い抗酸化作用で知られるビタミンCですが、アレルギー症状の原因となるヒスタミンの生成を抑える働きがあります。コラーゲン生成を促す働きもあるので、肌荒れが気になる方にも◎。
- 乳酸菌生産物質
- 免疫に関わる細胞のと言われています。約60%は腸内に存在する腸内環境が悪くなると、免疫の働きに影響を与え、花粉症の症状が悪化しやすくなることも。
2026.01.16











